もう10年位前ですが弊社のグリップは認知度が低く、なかなかプロが試合で使用してくれることも無く売れるのも月数十本という状態で、本当に困った状態でした。
でも難波プロはJOPさんの理論は絶対に正しいと言って信じてくださり、当時葛城で行われた「片山晋呉インビテーショナル」という試合に弊社のグリップを装着したL字、ピンタイプ、センターシャフトパターを持って行ってくださり知り合いのプロに勧めてくださいました。
当時小田龍一プロが日本オープン優勝のシード権が切れる年と重なったのですが、パッティングの調子が悪く、その年の8月までの獲得賞金額は300万円強でしたので背水の陣でした。
小田プロは難波プロの大学の後輩にあたりますので、JOPグリップを勧めてくださり、試合ではとても良いパッティングができたと喜んでいただきました。
それから小田プロは最終戦まで弊社のグリップで頑張ってくださり、かつ彼の努力の甲斐もあり「マイナビABC」では大会新記録のスコアで優勝することができました。
見ていた私も体が震えたのを覚えています。
当時のGD誌に小田プロが「このグリップのお陰です」と言ってくれたことで大きなブームになることができました。
そんな難波プロがいよいよシニアになり、予選会を勝ち抜いて「日本プロゴルフシニア選手権」に出場しました。
予選は通過したのですが、本来の力は出せずじまいで残念な結果となりましたが、今後が楽しみです。
そんな彼がALBA Netさんのインタビューを受けましたのでご紹介します。
https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/jpgas/post/adn53zbxwm/
是非ご覧ください。
]]>
こんなに嬉しいことはありませんね。
早速サンプルとして永井プロに送らせていただきましたので、実戦でのインプレッションが楽しみです。
ちなみにおかげさまでZ1-50のお問い合わせ、販売はたくさんいただいております。
こちらも嬉しい限りですね(^^)。
弊社も今までとは違った発想で新しいクラブを開発していく所存ですので、皆様も是非楽しみにしていてください。
今あるアイデアは旧来のクラブとは全く発想を変えたもので、試作品が1か月以内には入荷しますのでテストをするのが楽しみです。
またインプレッションは後日お伝えさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
]]>是非ご覧くださいね。
こちらです。https://www.youtube.com/watch?v=ayl9EYEiOYs
宜しくお願いいたします。
]]>とても内容の濃い記事を掲載している月間専門誌です。
その8月号のなかで弊社のZ1-50を特集していただきました。
テスターは理論的な解析で、かつ分かりやすい説明をしてくださることで有名な永井プロが評価してくださいましたが、とても好意的なご評価を頂き、弊社の意図を全てうまく解説してくださいました。
またコメントに「味方ができたな!」や「私もぜひ実践で試してみたいと思わされるモデルです。」との言葉を頂きました。
本当に嬉しく思います。
弊社も期待に応えられますようにこれからもZ1-50の広報に努めてまいります。
皆様も是非熱いご支援を頂けますようお願いいたします。
少し見にくいですが、記事を掲載させていただきます。
是非ご覧ください。
]]>
Z1-50は難波プロとの共同開発ですから、当然お気に入り下さっていますが、ご使用後普段のラウンドでも60台のスコアで安定しているのはさすがだと思いますし、Z1-50もお役に立っている気がして本当に嬉しく思います。
パターグリップは弊社が初期に開発したウレタン製の1−0を使用してくださってます。
残念ながら品質が安定せず現在は販売していませんが、とても気に入ってくれているのは嬉しい限りです。
最終予選も良い成績で、本選で藤田プロとの優勝争いを期待してます。
結果もし優勝してインタビューがあったら「Z1-50のお陰です!」と言ってもらいたいですね(^^)。
最後に葛城で藤田プロとのラウンド中に藤田プロが写してくださった写真をご披露します。
藤田プロも難波プロもとてもやさしい人柄で皆さんに愛されてますよ。
今後とも両プロの応援よろしくお願いいたします。
あっ、Z1-50の応援も是非是非よろしくお願いいたします。
]]>
いま賞金ランキング20位ですので、あと数試合ありますがシード権内をキープしているのは立派だと思います。
何とか来年も参戦できるように応援していきますので、皆さんも是非応援のほどよろしくお願いいたします。
でも中学生のころ知り合いましたが、まだその頃は本当に華奢な体つきでしたが今は立派なツアープロの体型になりましたね!
素晴らしいです。
そんな琴和さんの写真がこちらです。
ガンバレ!!!
]]>
あの難しいコンディションの中優勝した吉田優利プロのプレーは本当に凄かったですね!
感動しました。
私もTVを観ていたのですが、放送開始時に宮里藍プロと上田桃子プロとのプロアマのラウンドの画像が出た時に、ちらっと宮里藍プロが弊社のピンクの4−1をご使用くださっているシーンがありました。
弊社のグリップをお気に入り下さり、今でもご使用くださっていることは本当に嬉しく思いますし、人間力を含め本当に尊敬できる人だと思っていますから、私にとって大きな誇りでもあります。
先日もBS様より、宮里藍プロのグリップが消耗してきたので送ってくださいとの連絡を頂き、プロキャディーの梅原敦さんにBS様にお届けしていただくようにしました。
弊社も以前はプロサービスでトーナメント会場に出かけていたのですが、コロナの影響で断念をしなければならなくなり、各方面にご迷惑をおかけしているところですが、今回梅原敦さんが快く引き受けてくださり感謝しています。
数年続いたコロナも収まってきて、ゴルフ界もまた以前のような活気が出てくるといいですね。
弊社も小さな会社ですが、皆様のゴルフライフに少しでも貢献できる製品を開発していこうと思っていますので、今後とも変わらぬご支援よろしくお願いいたします。
最後に宮里藍プロの過去の写真をご披露します。
やっぱカッコいいですね!
]]>桧山プロは長尺パターを使用していますが、今までなかなかご自身のイメージに合うグリップが無く、悩んでいたそうです。
そんな中、難波プロが使用してくださっていますZ1−50をみて、ストレート形状に近いところが気に入ってくださり、現在ご使用いただいています。
今回ほかの長尺パターにも装着したいとの連絡を頂き、早速送らせていただくことになりました。
私自身は、Z1−50をパターに装着することは想定していませんでしたので、嬉しい誤算といいますか驚きではありましたけど、逆にターゲットを限定せずにいろいろなことにチャレンジするのは面白いなと感じました。
弊社のグリップは大手メーカーと違い、大量生産はしておりませんので販売店様にもあまりおいて下さることは少なく、また値段も少し高くなってしまいます。
申し訳ありません。
ですが、グリップとしての効果は優れたものと確信しております。
難波プロの息子さんも昨年高校を卒業しプロを目指していますが、Z1−50を使用し静岡県の研修会でトップの成績を収めていますので、夏のプロテストではきっと良い成績でプロになってくれると確信しています。
本人には「Z1−50のおかげでプロになれました!」と言えよと伝えてありますが(笑)。
頑張ってほしいです。
最後に桧山プロの写真をご紹介しますね。
優しい笑顔のように人柄も最高の方です。
皆様も是非応援してください。
よろしくお願いいたします。
]]>
1年ぶりですが、琴和プロも体が大きくなって本当にたくましい感じになりました!
ちなみに福澤コーチは相変わらずたくましすぎる体でしたが(^^)。
今年はタイのツアーでシード権を取ってますので、今月から参戦する予定です。
羽藤さんと知り合った頃は中学生でしたので、あえてさんと呼びますが、当時は華奢な体つきでこれからプロを目指していくのに大丈夫かな?と思わせる感じでしたが、とても好感の持てる真面目なまなざしが印象的だったことを良く覚えています。
今は鍛えられた丈夫な体と精神力で、福澤コーチと共に頑張ってください!
私も陰ながら応援させていただきます。
皆さんも是非応援してくださいね、宜しくお願いいたします。
]]>知覧カントリークラブでは以前から知り合いの尾辻プロとラウンドしましたが、相変わらず飛ぶし、曲がらないしでスコアも5アンダーと凄かったです!
でもパッティングがもう少し入っていれば8アンダーくらいは出せた感じですね、脱帽です(^^)。
弊社のグリップを使用していただいていますが、そのせいかな?と質問しましたが「そんなことありませんよ」と笑顔で答えてくれました、良い人ですね(笑)。
でも相当グリーンも難しいですよ、皆さんも鹿児島に行かれましたら是非知覧カントリークラブでプレーしてみてください、絶対に満足すると思います。
ちなみに9番ホールは380ヤードくらいのミドルですが、尾辻プロセカンド60ヤードくらいでした!
私70ヤードくらい置いていかれました(キヤー)。
私たち二人も楽しんでラウンドできましたが、知覧カントリークラブのチャンピオンティーの難しさもありスコアは散々でしたけど、とてもとても有意義な時間でした♪
知覧カントリークラブ様、尾辻プロありがとうございました。
真ん中が尾辻プロです。
翌日はゴールデンパームカントリークラブでのプレーでしたが、こちらも本当に難易度が高いです!
チャンピオンティーでのプレーでしたが、本当に手こずりましたね。
でも難しいコースにチャレンジするのが好きなので本当に良い経験ができました。
ゴールデンパームカントリークラブさんありがとうございました。
ところで、鹿児島といえば夕食も楽しみですよね!
出かけた時には必ず寄らせていただきます天文館の「はるちき」さんに行きましたが、相変わらずの美味しさでした。
こちらも皆さんぜひチェックしてみてください。
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当時、小田龍一プロのマイナビABCトーナメント優勝の後、彼のお陰で数多くのプロゴルファーが使用してくださるようになり、弊社のグリップの知名度が上がる要因になりました。
梅原プロキャディーの「梅ちゃんねる」はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=2nnkYUSMLN8
とても面白い話が満載ですので、ぜひみなさんご覧くださいね。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
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ていうか、前からパッティング時はパターフェースの芯に当てるためには、パタークラブを上にあげることは広く知られていました。
なので、ストロークは少しアッパー目に打つか、アドレス時にソールを浮かしている必要がありました。
でも、これって本当はおかしいと思いませんか?
本来はそのままのストロークで芯に当てやすい方がいいに決まってますよね。
で、数々の試験を繰り返し、最高の位置でボールをとらえられるにはどうしたら良いかを研究した結果JOP-Soleを開発しました。
一番の特徴はJOP-Soleを軽量のアルミニュウムの削り出し品にして、パターヘッドの重心位置をできるだけ下げないようにしたことです。
このことによって、今までのヘッドの重さと比較して違和感なくストロークできるようになりました。
また、JOP-Soleの厚みは3mmとして、今までのストロークの感覚をできるだけ生かせるようにしました。
新しいパターを購入することもアリですが、その前にぜひ弊社のJOP-Soleをお試しください。
初めてストロークした時にボールが真っ直ぐに前に出る力の強さに驚かれると思います。
きっと新しい感覚が得られると思いますよ。
皆様よろしくお願いいたします。
なお、JOP-Soleはパタークラブを弊社が追加工して装着し、完成品としてR&Aからルール合格としての認可を頂いておりますので、ご安心ください。
ただし、弊社で加工できないパターや、装着後にルールに適合しないものは装着できませんのでご了承願います。
詳しい内容は、弊社HPでご確認ください。http://www.jop-style.jp/pick/grip/pg44.html
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その理由は、シャフトの延長線上よりボールのヒッティングポイントが前にあると、パッティングした時にどうしてもねじれトルクが発生してボールが右に出やすくなりますから、センターシャフトの特性でねじりトルクを防ぐことができますし、ボールをヒットした時のネック強度が増していることが大きいと思います。
つまり、センターシャフトのフェースバランスの特性を大きく生かしているものと言えます。
実は弊社のグリップも捻じりトルクを発生させない!という考えで10年前に製作しました。
違うのは、プレイヤーの好みに合ったパタークラブに適合したグリップを装着することで、パッティング時のねじりトルクを発生させないことを目的にしたことです。
他にも色々な理由があるのですが、一番はこの点です。
HPをご覧くださいましたらお分かりいただけると思います。http://www.jop-style.jp/pick/grip/grip.html
ですが残念なことに、なかなか弊社のグリップを理解してくださる販売店様も少なくなり、お客様から「どこにも販売しておりませんが、どうすればよいのですか?」とおしかりを受けることもあります。
皆様も是非弊社のHPをご覧いただき、ご用命を頂けましたら幸いです。
初めは少し違和感を感じるかもしれませんが、慣れてきましたら間違いなく大きな武器になると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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嬉しいですね、感謝感謝です!
ここから昔の話になりますが、弊社のグリップが認知されるようになったきっかけは、もう7〜8年前ですかね、静岡県の葛城ゴルフクラブで9月に「片山晋呉インビテーショナル」という大会があり、その時に難波健太朗プロが大学の後輩の小田龍一プロに弊社のグリップを紹介してくださり、それから弊社のグリップをとても気に入ってくれてぐんぐん成績を伸ばし、その年11月の「マイナビABC」で大会新記録のスコアで優勝したことで一気に火が付きました。
小田龍一プロは日本オープンの優勝で得た5年シードの最終年でしたが、9月までの獲得賞金は300万円台というとてもシードを得られる状態ではなく、特にパッティングに苦労していました。
ところが、弊社のグリップを装着したL字パターを使用してから「マイナビABC」優勝までで4000万円近くを稼ぎ出し、シードを確定しました。
そして、その時の週刊ゴルフダイジェストさんのインタビューで、「このグリップのおかげです!」と言ってくれた記事が人気に火をつけました。
本当に本当に感謝しています。
その後、プロキャディーの梅原さんが弊社のグリップを担当したプロに紹介してくださり、各プロが優勝したりと、その後の拡販につながりました。
ですので、弊社のお世話になった人は、小田龍一プロにJOPグリップを紹介してくれた難波健太朗プロ、そして多くのプロにJOPグリップを紹介してくれた梅原敦プロキャディーの二人です。
その梅原敦さんが今年からYou-Tubeを開設したので皆様にご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=KhdJpTB4aTE
是非ご覧になってください。
とても面白い記事でいっぱいですよ。
みなさま、宜しくお願いいたします。
]]>最初は台座付きのJazz3から販売させていただきますが、皆様のご要望を聞きながらバリエーションを増やしていく予定です。
私の仲間も使用していますが結構好評で、一番嬉しいのはキャディーさんが「これ何ですか?綺麗ですね!」とほめてくれることです(^^)。
「ギターのピックだよ。」って答えると「面白いですね!私も欲しいです!」って言われるとついついあげてしまいますが(笑)。
販売価格も弊社HP限定として、送料、消費税込みで1000円としました。
結構新鮮で注目度は高いと思いますので、是非皆様のご購入お待ちしています。
よろしくお願いいたします。
]]>
ただ、単品では綺麗でもグリーン上では見にくいとか、いろいろありまして一番評判の良かったJazz3のモザイクとルビーレッドをまずは市販することになりました。
たくさん販売できるものでは無いと思いますので、手作りでHPのみでの販売といたします。
その方が価格も抑えることができますし、外観等の相談や弊社のHPでお客様が興味を持たれたピックをマーカーにすることもできますので、よりお客様と身近になれるのが嬉しいです(^^)。
なお、ご注文を頂いてからの製作となりますので、申し訳ありませんが7日間前後の納期をお願いいたします。
置き型ピックには鉄製のウエイトを装着しますのでお手持ちの磁石の付いたホルダーでしたら大半は使用できますが、お手持ちでない場合はセットで販売いたします。
差し込みで使用される方は市販の樹脂マーカーをピックの裏に接着して販売させていただきます。
ゴルフの世界にギターのイメージは結構新鮮ですよ!
販売の準備が出来ますまで少々お待ちくださいね。
宜しくお願いいたします。
]]>S様からは、とても綺麗なピックだから面白いと思いますよ、とのご提案でしたが、正直なんで今まで気付かなかったんだろ?て脳天を撃ち抜かれたような気分になりました(大げさかな?)。
で、早速製作したのがこちらです。
問題点はピックの表面の印刷が弱いために表面にクリヤー塗装をしなければなりませんが、なかなか安定した塗装が難しいです。
ただ、写真の見た目よりは意外と気にならないレベルと思いますが。
それと、ピックは軽いために、風対策として裏側に金属製の円形の板を装着しなければなりません。
コストを抑えるためにできるだけ自分の手作りでトライしますので、仕上がり等はぜひ大目に見てくださいませ(^^)。
今回いろいろなマーカーを試作してラウンドで試してみますので、結果はまた報告させて頂きます。
宜しくお願い致します
]]>このグリップは私の理想ですので、NO1となっています。
重すぎると感じる方も多いと思いますが、皆様ぜひお試しくださいませ。
よろしくお願いいたします。
]]>フェースバランスやセンターシャフトのパターをご使用されている方も多くいらっしゃると思いますので、この機会に弊社のグリップをぜひお試しください。
HPでは昨日から販売いたしておりますので、よろしくお願いいたします。
]]>
今回製作したロットから他のグリップと同様にはっきりした赤に変更しました。
文字色のみの変更ですので、機能等は全く変わりません。
お買い求めいただきました場合、文字色がピンクの場合もありますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
]]>
実はそんなにはっきりした理由はありませんが、なんとなくインパクトが強いかな?と思いましたので(^^)。
ただし、前の色とのグリップ自体の差はありませんのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、ピンクのグリップは全種類文字色は白ですので変更はありません。
こんな感じです。
]]>
短い時間ではありましたが、メチャ楽しい会話を楽しみながら色々なグリップ理論とスイング理論を話しました。
ところで福澤さん少し太りましたかね(笑)。
琴和さんは相変わらずの美人で可愛い女性のままですが、福澤コーチ少しやせましょうね、スイング中にクラブがお腹につっかえるといけませんので(^^)。
この後お二人はキャディーバックを提供してくださった会社にお礼の訪問のために大阪へ出かけましたが、相変わらずの仲の良さでした、羨ましいですね。
いわゆる、とても良い子弟関係ですね。
これからも弊社は微力ではありますが、お二人の応援をしていきたいと思っています。
それでは素敵な琴和さんの写真を紹介します。
人間性もゴルフも素晴らしい羽藤琴和さんですので、皆さん応援よろしくお願いします。
]]>
弓美子さんのお兄さんと私の兄の四人でしたが、昔話や最近のことについてメチャ盛り上がりました(^^)。
吉田弓美子プロといえば過去7勝をしているトッププロですが、いつも周りに気を使ってくださり、笑顔で楽しい時間をプレゼントしてくださる人として尊敬できる方です。
以前にもご紹介させていただきましたが、パターもウッド、アイアン用のグリップも弊社の物を使用してくださっています。
嬉しいですね❣
これから南秀樹先生のところでコーチをしていただくようですが、以前もスイングで少し悩んでいるときに先生のアドバイスがとても参考になったと話していました。
私も南先生は公私共々仲良くしてくださってますが、本当にゴルフが好きで、かつ理論に裏付けられたコーチィングは素晴らしいと思います。
弓美子さん、しっかり勉強してきてくださいね(^^)。
また会える日を楽しみにしています。
では行ってらっしゃい!
]]>
先端形状が従来のピックと比較してより尖ったシェイプをしているので、音のメリハリがあり、かつピックコントロールがしやすいというメリットがあります。
ロックが好きな方は厚さが0.75〜1.0mm、ジャズ系の方は1.0mmを好まれます。
また形状は握る部分を大きくしていますので、滑りが少なく安定した演奏ができます。
皆様も是非お試しくださいませ。
よろしくお願いいたします。
]]>寒い中でしたが本当に本当に楽しいラウンドでした(^^)。
で、驚いたのですが、ヨッシー体格はそんなに大きくないのですが2年前より確実に20ヤード以上飛距離が出てますね!
すごいです。
なので「なんでそんなに飛ぶようになったの?」って聞いたら、眼光鋭く彼女に言われました。
「もっと体鍛えろ!」って。
ギエ〜!反省して私も来年から少しだけ体鍛えようかな?って思いました(笑)。
ヨッシー、ファイナルQTで残念ながら少しスコアが足りずステップアップツアー中心になりそうですが、頑張ってほしいです。
とにかく性格はメチャ明るくて冗談の通じる最高の人です(^^)。
そんな素敵なヨッシーはこちらです。
これからも仲良くしてくださいね。
またゴルフしましょう。
今度は負けへんで(無理、大笑)。
]]>
理由はグリップの製造先であります中国での材料と電力の値上げが想像以上に厳しく、仕入れ価格の大幅なUPとなりました。
弊社としても、何とかUP分を吸収できるように検討を重ねてまいりましたが、その価格の上昇率が大きいため、とても対応できません。
従いまして2021年12月1日受注分よりM1-80Sは1900円(税抜)、Z1-50は2100円(税抜)とさせていただきます。
私自身もこれから更に拡販していく!と決意していましたから本当に残念です。
重ねましてお詫び申し上げますが、趣旨ご理解の上、今後とも弊社の製品のご愛顧を宜しくお願いいたします。
]]>
本当に嬉しいですね!
弓美子さんのお兄様から、今手に馴染んできて良い感じだとの話を頂きました。
彼女もいろいろとスランプもあったようですが、徐々に気持ちも体力も回復してきているようでこちらも嬉しい限りです(^^)。
もともとプロゴルファーとして力のある方ですから、そのうちにドーンと皆様の期待に応えてくれると思います。
弊社は今後も吉田弓美子プロの力になれるよう頑張って行く所存です。
皆様も是非、人柄も技術も優れた彼女の応援をいただけますように宜しくお願いいたします。
クラブの写真と、以前ゴルフご一緒した時の写真です。
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弊社のグリップがおすすめ順の2位にランキングされてました!
嬉しいですね。
ぜひ皆様もご覧ください。
記事はこちらです。https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/202109070016-spnavido
よろしくお願いいたします。
佐賀電子カップ新人戦で優勝した篠原まりあプロです。
まだ19歳の時ですが初々しいですね!
3−0を使用してくださいました。
中京レディースで長尺パターから変更して初めて優勝した時の吉田弓美子プロです。
メチャ良い人です!
2−1を使用してくださいました。
梶谷翼さんです。
寡黙で素敵なお嬢様です。
2−1を使用してくださいました。
成田美寿々プロです。
私の知る中で最も気配りをしてくださる優しい方です。
2−1(ウレタン)、4−1を使用してくださいました。
最後はやはりこの方ですね。
いわずと知れた宮里藍プロです。
家族全員素晴らしい方々でした。
2−1、4−1を使用してくださいました。
弊社は本当に素晴らしいプロの方たちと巡り合うことができて本当に幸せだと思っています。
また新しい商品の開発にも力を入れることと同時に、従来のパターグリップにもしっかりと力を入れてゆく所存です。
今後ともよろしくお願いいたします。
]]>実は弊社との付き合いも長く、翼さんがまだ中学1年生の時にヤマハレディースに出場したときに知り合いました。
特にお父さんとは話も合い、とても和やかで有意義な時間が持てました。
それから数年弊社のパターグリップを使用してくださり、多くの実績を残してくださったことはとても嬉しかったです。
最近は弊社のグリップは使用してませんが、弟の駿君が翼さんの以前使用していたパターのグリップの感触が気に入ってくれて、今年の高校ゴルフ連盟の全国大会で使用してくれるという連絡をお父さんより頂きました。
嬉しいですね!
こちらがお父さんが送ってくれた画像です。
この試合にはよく一緒にラウンドする難波大翔君も出場するのでとても楽しみにしています。
二人の活躍をぜひ皆さん期待してください。
当然私が一番期待して応援します(^^)。
]]>
とても気に入っているよ!と南先生から連絡があり、今回新商品のM1-80SとZ1-50もテスト用に送らせていただきました。
こちらも気に入ってくれるといいな〜、と思いながら坂口さんの明るい笑顔に癒されてます(^^)。
彼女もプロを目指していますので、南先生の教えを守りながらぜひプロゴルファーになってほしいですね。
弊社も全力で応援します。
頑張ってね!
]]>自分で言うのも恥ずかしいのですが、勇司君がグリップ大絶賛してくれて、周りの方々にも推薦してくれているという話を聞き、本当に本当に嬉しかったです(^^)。
弊社のように資金力のない小さな会社はプロ、トップアマ、研修生や、また当然のことながら一般のアマチュアの方々の意見を聞きながら地道に開発を進めていますので、このような話を頂きますとより頑張って行こう!と気合が入ります。
私も、羽藤ファミリーの活躍を楽しみにしながらコツコツと弊社のグリップの特徴を広めていきたいと思っています。
皆様の熱い声援今後ともよろしくお願いいたします。
]]>このグリップは従来のグリップと重さはほぼ変わらず、右手の部分を太くしてクラブに装着後グリップがストレートに近くなるようにしています。
その為、雨の日でも右グリップが滑りにくく、従来の感覚で安定したスイングができます。
ぜひ皆様お試しくださいませ。
宜しくお願いいたします。
]]>
弊社は全ての製品をR&A様にルール適合審査提出していますが、今回は遅れていたので少し心配していましたが、全く問題はありませんでした。
昨日M1-80Sが入荷しましたので、本日より販売を再開させていただきます。
なお、Z1-50は7月初旬には入荷しそうですので、もう少しお待ちくださいね。
よろしくお願いいたします。
]]>新しいクラブを探しに、とある大手のショップさんに出かけましたら店員さんから「ヘッドスピードを測定しませんか?」と声をかけられたので測定したら38m/sだったそうです。
ヘッドスピードが落ちたことにかなり落胆していたら、店員さんから「もうお年ですし、軽いクラブにしてヘッドスピードを上げて飛距離を上げませんか?」と言われ、軽いクラブを勧められたのですが、どうでしょうか?ということでした。
S様は若いころは器械体操をしてまして、今も現役で石油関係の販売会社を経営しており、普段も仕事で石油缶とかタイヤとかを持ち運びもしているので力もあり、体型はかなりがっしりしております。
私は即座にこう答えました。
「Sさんは体も強く、力がありますからヘッドスピードが落ちたのは力がなくなったからではありません。普段反射神経を上げることをしていないので、瞬発力が落ちていることが原因ですから、まず普段からウエイトトレーニングよりも、体が早く反応する動きをしてみてください。」と伝えました。
また、「ヘッドスピードが落ちて飛距離が落ちたのなら体力はあるのですから、ヘッドスピードが落ちない範囲で重いクラブを使用する方が効果がありますし、その場合手元の重さを増してクラブバランスを軽くすればより振りやすくなり、方向性も良くなりますよ。」とも伝えました。
ショップさんではお年の方にヘッドスピードが落ちたらすぐに軽いクラブに変えるようにとアドバイスしますが、私はこれは正しくないんじゃないかな?と思っています。
人それぞれですから、軽くした方が良い人も多いとは思いますが、その前にやることがあると思います。
それからSさんは私がしているシャドウボクシングを真似たり、クラブの切り返しでグッと力を入れる練習をしていましたら、かなり飛距離が回復したようです。
当然グリップはW1-80です(笑)。
最後に私の結論です。
飛距離、方向性を上げたいのなら「反射神経(瞬発力)を上げるトレーニングをする」「クラブを重くして、バランスは軽くする」です。
若いプレイヤーが細くて力もなさそうなのに、どうしてあんなに飛ぶのか不思議?と思いますが、若いがゆえの反射神経がどれだけ飛距離に重要かがわかると思います。
まだまだ皆さんあきらめずに反射神経の向上に挑戦してみてください。
私自身も50歳台の頃はヘッドスピード45m/sくらいでしたが、先日測りましたら47.5m/sに向上してました。
やればできる!
きっと良い結果が得られますよ。
]]>嬉しいですね(^^)。
最初は違和感があるかもしれませんが、慣れたら飛距離、方向性は間違いなく向上すると確信しています。
そんな彼女の活躍を夢見ながら昨夜は就寝につきました。
頑張れ!羽藤琴和さん。
]]>
例年は年始に千葉から来てくださっていましたが、コロナの関係もあり今になりました。
琴和さんとは彼女が高校生の時からの付き合いですが、今ではすっかり大人のLadyになりプロゴルファーを目指す鍛えこまれた体付きにもなりました。
お父さん?おじいさん?(笑)のような私にとってはとても微笑ましい成長を感じています。
また福澤先生の影響も大きいと思いますが、考え方や判断もしっかりしていますし、私への気配りも本当によくしてくれます。
嬉しいですね(^^)。
今回はプロ提供用のM1-80Sをテストしてくれることになりました。
Z1-50はまだ量産品が出来上がっておりませんので次回にしましたが、サンプルを確認していただき、とても気に入ってくれました。
また、パターグリップはずっと弊社の4−2を使用してくださっていますので、今回福澤先生用の4−0と提供させていただきました。
彼女の実力は折り紙つきですから、これからの活躍を楽しみにしています。
皆さんも実力、容姿とも兼ね備えた羽藤琴和さんと福澤先生の応援よろしくお願いいたします。
]]>TVで見ていても選手の皆さんグリップが雨で濡れることでスイング中に滑ってかなり苦労しているようです。
私の好きな中島啓太アマも終盤かなり苦労しています。
で、私の意見ですが、グリップが細いから滑るんです。
特に右手の部分が細いとより滑りやすくなり、さらに右手にグローブを着けるプレイヤーが少ないこともあって、スイング中に滑らないようにとどうしても力が入ってしまい、スイングリズムが崩れてボールが曲がる原因になります。
みなさんM1-80Sで雨の日にプレーしてみてください。
右手の部分が通常のグリップより2〜3mm太いことで滑らない安心感があり、雨の中でも普段とそんなに変わらないスイングができます。
また、雨でなくても細いグリップを握るより力が抜けてリズムの良いしなやかなスイングができることで、飛距離、方向性がUPします。
論より証拠!
M1-80S是非お試しくださいね。
でも現在売り切れ中で申し訳ありません
今月中には入荷しますのでよろしくお願いいたします。
]]>
M君といいますが、大学を今年卒業ということで、就職先も決まっていることもありゴルフ場でアルバイトをしていました。
私のゴルフ人生でアルバイトの人と話をすることはあっても、親しくなることはありませんでしたが、彼だけはとても素直な感じですんなりと受け入れることができ、好印象を持ちました。
弊社のグリップの話をしたりと、数分でしたが話をして、後日私の知り合いのキッチンで夕食をすることになりました。
お互いにいろいろな話をして解かったのですが、彼は大学まで剣道に打ち込み全国大会に出る!という夢を持ち続け、その夢をかなえた強い意志と人格を持った素晴らしい青年でした。
また若者らしい爽やかさと、なんでも受け入れようとする素直な性格は、自分が忘れかけていた心を呼び戻してくれた気がしました。
そして彼が地元の地銀に就職し、研修等でなかなか忙しい中でしたので会うことができませんでしたが、彼から久しぶりの連絡があり昨夜キッチンで食事をすることになりました。
で、奇遇なんですが、彼の配属先は私の会社のすぐ近くで、おまけに知り合いのキッチンさんのメインバンクでした(^^)。
な、なんということでしょう(笑)。
縁があったんでしょうね♪
久しぶりにおいしい食事と会話を楽しみました。
また職場も良い先輩方に恵まれてとても楽しい日々を送っているそうです。
で、そんな彼と約3ヵ月ぶりにあって驚いたのは、全ての所作や服装、話し方などすっかり銀行マンになっていたことです。
自分から積極的に仕事に慣れようと取り組んでいるからでしょうね。
立派です。
昨日は楽しい会話に集中しすぎて、うっかり写真撮るの忘れてしまいましたが、3月の写真があるのでご披露しますね。
今の銀行マンスタイルを載せられなかったのは残念ですが、とてもナイスガイです。
私はこれからの彼の成長を楽しみにしながら見守っていこうと思っています。
頑張れ!
ちなみにキッチンは静岡県磐田市ある「どんぐり」というお店ですが、写真の「エスニカンハンバーグ」最高ですよ!
皆さんもぜひご賞味くださいませ。
最後にM1-80S売り切れになってしまい申し訳ありません。
再販まで少々お待ちください。
]]>
M1-80Sが完成です。
中国の内情により出来上がりが遅れに遅れておりましたが、昨日エアー便で350本のみ先行入荷しました。
残りも近日中に入荷する予定ですので、弊社HPにて明日より販売開始させていただきます。
ジュニアの難波大翔君の活躍もあり、皆様から多くのご注文を頂いておりますので順次納入をさせていただく所存です。
片山晋呉プロの記事にありましたように「飛びと方向性」を求めるならグリップ全体を重くして、バランスの取れた位置で握るのが一番効果があります。
M1-80Sにはグリップのバランスポイントに白〇がありますので、こちらを左右の手の真ん中に来るようにグリップを握りましたら
バランスのとれたスイングができます。
よく「グリップを重くするならカウンターバランスと同じですね」といわれることも多いのですが、多くのカウンターバランスはシャフトのテール部からウエイトを挿入しますので、スイング中に重さの集中したテール部に下向きの力が働きヘッドが浮きやすくなります。
なのでバランスを取るためにヘッドにウエイトを付けることになります。
そうするとヘッドの重さが増しますので、スイング中にシャフトが曲がりやすくなり、かつ手首への負担が大きくなることでヘッドが暴れやすくなることで方向性を悪くする一因となります。
それでは「飛びと方向性」を追求することができません。
そのためにM1-80Sはグリップの材料の比重を重くすることでグリップ全体にバランスを分散していますので、その単体でのバランスが取れる位置の白〇を中心に握れば問題はありません。
ぜひ論より証拠!お試しくださいませ。
きっと皆さまに「飛びと方向性」をプレゼントできると確信しております。
最後に一言「クラブでもバットでも正確に速く振るためには全体重量が増しても重心位置を手元側に寄せることです」!!
よろしくお願いいたします。
]]>
https://news.yahoo.co.jp/articles/656ff31df7ab902aa8efae899ffd32e08424d60c
正直弊社の主張とほぼ同じです。
これを見て本当に嬉しく思いましたし、今後の励みにもなりました。
皆さまには是非新しいM1-80Sを試して頂きたいです。
「グリップで曲がらずに飛ばせる!」が体験できますよ。
従来のN1,M1,S1は表面が少し滑りやすかったことと、価格が高かったことが問題点でした。
その解決のために新たに中国で製作したM1ー80Sは重さとテーパーの少ない寸胴感を同時に体感でき、またZ1-50は重さと太さの違和感が少なく寸胴形状を体感できます。
どちらもこれまでにない感覚ですよ。
M1-80Sは早ければ5月20日くらいに入ってくる予定ですが、Z1-50はその後になりますので、7月くらいかな?と思います。
まずはM1−80Sから始まります。
こうご期待!
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やっとやっとという感じですが、予定が立っただけでも嬉しいです。
入荷次第皆様には報告させていただきますので、もう少々お待ちくださいませ。
まずはご報告まで。
ちなみに飛距離と方向性には自信がありますのでお楽しみに♪
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実はただプレーするのが目的ではなく、知覧カントリークラブに所属しています尾辻恵人プロにZUNDOとM1-80Sをテストしていただきたかったからです。
彼はプロゴルファーというだけでなく、24歳という年齢にもかかわらず、とても礼儀正しく素晴らしい人格の持ち主です。
そんな彼に昨年の12月にテスト依頼をしましたところ、快諾してくださり今回の同伴プレーとなりました。
快晴微風の好コンディションの中、コースの難易度が高いこともあり、私のゴルフではなかなか太刀打ちできませんでしたが、とても楽しくラウンドできました(^^)。
尾辻プロには弊社のグリップを装着したドライバーで試打していただきましたが、尾辻プロ曰く「確かにいつもより飛んで曲がりが少ないですね」との意見を下さいました。
嬉しいですね!
また「ZUNDOの方が、今までのグリップに近いので違和感は少ないですが、M1ー80Sの方がより効果は出ますね」ともおっしゃってくださいました。
こんなご意見を伺いますと、よりいっそう早く中国からグリップが入ってこないかな?と待ち遠しさがつのりました。
私の自信作ですので、皆様もう少々お待ちくださいね。
それから、皆さんにお伝えしたいのは知覧カントリーは本当に素晴らしいコースですよ!!
コース整備も行き届き、難易度も高く、グリーンも仕上がりが良くてラウンドしがいのあるコースでした。
ただし、かなりの難易度のコースであることは間違いありませんので、お出かけの際は覚悟のほどを(笑)。
ちなみに私は叩きのめされましたけど(大笑)
鹿児島空港から1時間とちょっとくらいですので、アクセスも抜群です
では最後に記念写真をどうぞ。
尾辻プロのパターグリップはもちろんJOPです(笑)。
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まだ高校2年生ですが、随分体もたくましくなり一回り大きくなった気がします。
昨年からW1-80Sを使用していますが、先日から最終試作のM1-80Sにすべてのグリップを交換して使用してます。
変更したばかりの頃はW1よりM1の方がテーパーが少ないために違和感がありましたが、M1の方が滑り止めをしっかり付けたことで両グリップが滑りにくくなったことと、右手の部分が太いので軽く握っても滑りにくいことで、右手がリラックスでき、慣れてきたら腕の振りが良くなり飛距離が伸びたようです。
今日も葛城の宇刈9番ロングホールでは、セカンドが打ち上げの270ヤードありましたが、スプーンであと少しでグリーンオンするところでしたし、10番のロングホールでも、ドライバーは距離計で測定したら318ヤード飛んでいて、セカンドは4番アイアンでグリーンオーバーしてました。
最大飛距離も伸びましたが、ミスが減り、平均飛距離が20ヤード以上伸びた気がします。
まだまだ高校2年生で身長170CM、体重62Kgくらいですので、これから更に体を鍛えて伸びていくんだな!と思います。
3月末には高校の全国大会を控えてますし、プロのオープン競技にも積極的にチャレンジしていくそうです。
是非皆さんも応援してくださいね。
ちなみに性格最高に良いです(^^)。
成長を楽しみにしている私でした。
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嬉しいですね!
正直、現段階でかなりのご注文を頂いておりますので、早く中国から製品が入庫するのを待ちわびているところです。
また、M1-80Sもかなりのオーダーを頂いており、こちらも同様に待ちわびております。
以前のグリップは国産にこだわりましたが、価格がどうしても高くなってしまうために、今回は中国製として定価1500円(税抜)としました。
皆様にはお待たせして大変心苦しいのですが、従来のグリップの感覚を生かしながら右手の部分がしっかりした50gの「ZUNDO」と、弊社のコンセプトを継承しながら、しっかりと滑り止めを備えた80gの「M1-80S」を完璧な品質でお届けしますので、もう少々お待ちください。
コンセプトの違う両グリップともに、想像以上の出来栄えに驚かれると思います。
こうご期待!!!
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昨日の夕方に入荷しましたので、さっそく私のクラブに装着し、その後、難波健太朗プロの所に届けに行ってきました。
難波プロはZ1-50がお気に入りで、息子さんの難波大翔君は現在W1-80Sを使用していますが、より滑りにくくなったM1-80Sがお気に入りです。
難波大翔君は3月の高校生の全国大会に出場しますが、その時に使用する予定です。
難波プロはベテランプロゴルファーとして、大翔君は高校生としての新しい視線で使いこなしてくれると嬉しいです。
両グリップとも装着、テーパー具合、使用感とも全く問題はありませんので、このまま量産に入るつもりです。
ただし口径は60になりますので、細いシャフトには不向きですのでご理解のほどを。
下の写真で比較するとそれぞれのグリップの個性がわかると思います。
また量産品が入荷しましたらアナウンスさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
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正直いろいろと国で統制してしまうので致し方ないのでしょうが、やはり社会主義国家は強いですね!
こんなわけで、弊社のM1とZ1の試作は遅れに遅れています。
ですが何とか相手先と交渉して、初めにM1の内径変更、そして滑り止めとバランスポイントを追加したものを2月初旬に納入してもらうように交渉していますので、入りましたらすぐにアナウンスさせて頂きます。
Z1はその後になりますので、もう少し遅れそうです。
皆様には12月と報告させていただいてましたので心苦しいのですが、弊社も一生懸命頑張っておりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
]]>「夜に駆ける」https://www.youtube.com/watch?v=by4SYYWlhEsなんて私の感性ではとても想像すらできなかった素晴らしい曲だと思います。
とにかく最近の「King Gnu」にしても素晴らしい才能の持ち主が増えてきているな、と感じます。
でも寂しいのはこの人たちの曲、私歌えません(笑)。
悲しさを抑えながらYouTubeでも見ましょうかね?
とにかく今の若い才能に脱帽している私でした。
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そのわけは、今回のグリップは重さは異なりますが、基本手元側の太さと先端の太さの差を極力少なくするようにしています。
で、試作は先端部内径を12.7mm前後、手元側を14.7mm前後として試作したのですが、シャフトの太さはスチールシャフトでもカーボンシャフトでも大半は手元側は約15.0〜15.5mmとそんなに差はないのですが、グリップの先端部はダイナミックゴールドS200等のステップのついたシャフトでは13.5mm前後、ツアーADですと15.2mmとだいぶ差があります。
そうすると、Z1のように外径のテーパーが1mm位ですと、ダイナミックゴールドに合わせてグリップの内径を今回の試作のようにしますと、ツアーADのようにほぼストレートなシャフトにグリップを取り付けると手元側より先端部が1mm前後太くなってしまい、ルール違反になる恐れがあります。
それではいけませんので、再度試作を先端部内径を13.7mm前後、手元側を14.6mm前後として製作する予定です。
ダイナミックゴールドはアプローチ、サンドウエッジのみグリップの先端部から手元側20mm位が13.5mmで、それ以外は13.8mm以上ですので、13.7mmでもそんなに影響はないと思いますが、まずはテストです。
正直ダイナミックゴールドさえなければ、先端内径を14.2mm、手元側を14.7mmにしたいところですが!
でもダイナミックゴールド絶対に外せませんからね(笑)。
ということで、この問題が解決しなければ生産に移れませんので、販売開始が少し遅れてしまいそうです。
作るならしっかりしたものをと考えていますので、お待ちいただいておりますお客様には大変申し訳ありません。
この結果は来年またご報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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こちらです。
以下にまとめますと。
・全長は270mmでほぼ変わらず。
・左手部分はZUNDOが0.86mm太い。
・真ん中部分はZUNDOが1.69mm太い。
・先端部分はZUNDOが2.74mm太い。
ということになりました。
弊社のグリップもZUNDOといっても全く真っ直ぐではありません。
理由は真っ直ぐですと相対的に左手の方がグリップを細く感じやすいことと、グリップを装着するシャフトの部分がストレートなものですと、グリップの内径が奥に行くほど大きくなるので、装着後のグリップの太さが逆テーパーになる恐れがあるからです。
材料は一番軽い樹脂を使用していますが、重さが60gとなってしまいました。
やはり先端部が太いので50gにするのは難しかったです。
現在少しでも軽くできないか考え中ですが、元来弊社の理論では重さがある方がスイングが安定するという考えですので、このままが良いと考えていますが。
あと、グリップの重心位置が一般的なものですとグリップテールから約105mm位ですが、ZUNDOは125mmになりますので、短く握った場合のバランスがとても良くなります。
大至急装着して試打してみますので、皆様しばしのお待ちを。
よろしくお願いいたします。
]]>形状や滑り止め等の手触は、ほぼ完ぺきな仕上がりになりましたが、設計時の重さが予定の50gより10g増えて60gとなりました。
正直予定していた重さではありませんでしたので修正をしたいのですが、手に持った感じは重さを含めかなり良い感じに仕上がりました。
早急に難波プロに確認をしてもらい最終決定をしたいのですが、軽量化しようとして右手の太さを細くするとZUNDOではなくなりますし、全体を少し細くしてもイメージが変わってしまいそうです。
考えどころですが、私はこのまま60gでいきたいと思っています。
もう少しお時間を下さいませ。
よろしくお願いいたします。
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握った感触はなかなか良い感じですが、今までW1-80Sをメインに使用していたので、滑り止めの溝があることが私には不思議な感じがしました。
でもこの方が一般的には普通ですので、皆様には違和感がなくてよいかも?と思いますし、正直違和感ってこんな感じなのかもしれないな?って思いました。
今日は今から難波プロに数本お渡しして、実際に打ってテストしてもらいます。
来週中には意見をまとめて、大きな問題がなければ早速金型にバランスポイントの位置とJOPの位置より上の部分の滑り止め加工を追加加工して量産に入ります。
とりあえずは1000本くらいを作る予定ですので、1月中には完成すると思います。
またサイトで販売いたしますので、皆様是非ともよろしくお願いいたします。
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私と難波プロとで形状や硬度等を最終確認してから量産に移ります。
また、グリップの重心位置表示は最も重要なところですので、今回の試作品で確認してから位置を決め、金型を修正します。
なお、ZUNDOは金型の製作に少し手間がかかり最終試作品が出来上がるのが今月21日ころになりそうです。
両グリップとも12月の販売ができれば!と思っていましたので残念ですが、良いものを作ることに全力を尽くしたいと思います。
みなさまぜひお楽しみにしていてください。
最終試作段階のものはこちらです。
なかなか良いでしょ!
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巷で言う、C8とかD2とかいうバランスですが、実は約100年前にアメリカで考えられた一つの基準です。
簡単に言うと、グリップエンドから14インチの所を支点としてヘッド側とグリップ側のバランスが釣り合うように考えられたものです。
そうすると、長いクラブ(ドライバー)も短いクラブ(サンドウエッジ)も同じ支点で測ってバランスを取ると、クラブ全体の重心位置は長いクラブほど手元から遠くなり、プレイヤーはクラブコントロールが難しくなります。
ただし、そう言いますと皆さん「その分クラブは長いほど軽くなるんだから振りやすくなるだろう?」と言われます。
では、わかりやすく説明しますと、約1Kg弱ある重いバットを普通に振るとものすごく重く感じますよね、逆に太い方を持って振るとめちゃくちゃ軽く感じます。
つまり物を振るということは動バランスですから、手首にかかる負担等を考えると、全体の重さより重心位置の方が余程大切だということがわかると思います。
デシャンボーがアイアンを1レングスにしたのも、安定したスイングをするために手首からの重心位置を同じにしたかったんだと思います。
私も3番〜5番アイアンは100gのW1-100にして、6番〜サンドウエッジを80gのW1-80Sにしましたが、同じ感覚で振れるのですごくスイングが楽になりました。
よく難しい3番アイアンを練習すれば、それより短いクラブは簡単になるといいますが、私は反対ですね。
なぜなら重心位置が遠いことで難しくなっているクラブで練習しても、近い重心位置のクラブが簡単になるということは無いと思っています。
逆に重心位置がすべてのクラブで同じになるようにすれば、ショートアイアンが打てれば3番アイアンも同じリズムで打てるようになります。
実際に私は練習場でアイアンは7番より短いクラブしか練習しませんが、本番のラウンドでは長いクラブも普通にスイングできます。
ぜひ皆さんもお試し下さったらお分かりになると思います。
ご検討くださいませ。
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やはりグリップの先端が細いと右手が滑る気がして指先に力が入りやすくなり、クラブコントロールが難しくなります。
その対策のために一般のグリップと比較して左手は従来通りの太さと形状で違和感を無くし、グリップ先端の太さのみを1〜2mm程太くしています。
これにより通常長めに握っているプレイヤーがコントロールショットやアプローチを打つ場合にクラブを短めに持つても違和感なく握ることができ、クラブコントロールが容易になります。
M1-80Sはグリップにテーパーがついていますが、先端の太さはZUNDOと同じです。
私、正直今までのグリップってどうしてあんなに先端が細いのか不思議でなりません。
新しい2タイプのグリップは12月に登場しますので、ぜひ皆様期待してお待ちくださいね。
宜しくお願いいたします。
前回と同じ写真を載せますので、形状を再度ご確認ください。
宜しくお願いいたします。
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あとは試作品が完成次第、難波プロにテストしていただきグリップの硬さ等の量産スペックを決定し、量産に移行します。
出来上がりは12月中旬ということでしたが、できるだけ早く製造できるように調整しています。
詳細なディメンジョンもご披露させていただきますが、かなり自分なりに良い感じになったと思っています。
ぜひぜひ皆様ご期待のほどをよろしくお願いいたします。
私自身が一番楽しみですけど(^^)!
]]>私感動しました。
で思ったんですが、アドレスを含め、両プロのスイングは対極にあるなと感じました。
まず星野陸也プロはハンドダウンで腕を体の近くに置き、腕とクラブの角度を大きくすることで大きな飛距離を生んでいます。
対する堀川未来夢プロはハンドアップして腕とクラブを真っ直ぐにし、スイングプレーンをゆがみにくくして正確さを求めています。
腕を離すことはなぜ飛距離に関しては不利なのかというと、フィギュアスケートでいえば重い腕を伸ばしてゆっくり回っていた体が、腕を縮めると途端に速いスピンになります。
つまりそれくらい腕とクラブの重さは体の回転するスピードに影響を及ぼすんです。
ただし、腕とクラブを真っ直ぐにするとボールまでの距離が遠くなるので遠心力が増して飛距離が増すのも事実ですが、重い腕とクラブが遠くに行けば間違いなくヘッドスピードは落ち、かつ腕とクラブが振り切れなくなりフェースが開きやすく飛距離をロスする原因になります。
その為に堀川未来夢プロはデシャンボーのように体を鍛えてヘッドスピードを落とさず、クラブが振り遅れないようにしているんだと思います。
どちらのスイングがベターか?と言われたらどちらも素晴らしいとしか答えようがありませんが、デシャンボーと堀川プロが新しい風を吹き込んでくれたことは間違いありません。
これからのプロツアー益々楽しみです。
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こちらです。https://news.yahoo.co.jp/articles/62d30e2cb8da5ff8033bbe97d5667b1f60cf164c
私なりにデシャンボーのスイングを評価すると以下になります。
・正確さを増すためにシャフトと腕をできるだけまっすぐにしてクラブローテーションを少なくする。
・本来クラブローテーションを少なくすることや、重い腕を体から離すことは飛距離のロスにつながる。
・飛距離がロスする分体を鍛えてスイングスピードを上げて飛距離のロスをできるだけカバーする。
・クラブの全体重量を上げることで運動エネルギーを大きくし飛距離のロスをカバーする。
・重いグリップを使い、重心を手前側に持ってきてクラブバランスをできるだけ軽くしてスイング軌道のブレを少なくする。
というものです。
つまり彼は、まず方向性を確保することから初め、そのあと飛距離の不足分をカバーすることを考えた末に生まれたスイング理論とクラブ理論だと思います。
毎回でくどいようですが、グリップを握ったときにそのグリップ単体でバランスがとれている位置で握れば、クラブバランスの数値はほぼ関係ありません。
正直今までのクラブから変更したときの違和感のみが大きな敵です。
先日もトップアマである難波プロの息子さんとラウンドしましたが、最近弊社のW1-80Sに全てのクラブのグリップを変更してくれたんですが、変更する前と比較してドライバーの飛距離がかなり増したようです。
更にラウンド中にアイアンでグリーンの奥目につくことが多くなり、私が弊社のグリップにすると飛距離が1クラブ弱くらい伸びるから少しアジャストしたほうがいいよとアドバイスしました。
難波プロの息子さんのドライバーの重さは約355gでバランスはC2くらいで、ほぼ私のドライバーと同じです。
つまり、飛距離と方向性を生み出すキモは、クラブ全体の重さと重心位置のバランスなんです。
弊社は今後も変わらずにこの考えでグリップを開発していきますので、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。
最後にデシャンボーのアドレスです。
]]>名前でもお分かりの通りZUNDO Z1-50は55gでなく、50gで製作することにしました。
難波プロからの、今までのグリップとの重さの違和感を極力消して、ストレートな太さを感じてもらいたい!との意見を尊重しました。
M1-80SはZUNDO Z1-50とはコンセプトが違い、今までのJOP理論の延長線上ですから、すんなりと決まりました。
両グリップとも来週初めには製造開始し、出来上がりは12月中になりそうですが、いまから出来上がりが待ち遠しいです!!!
少しでも早くできましたら皆さんに紹介いたしますので、今までより安く、品質を向上したJOPグリップをお楽しみにお待ちください。
宜しくお願いいたします。
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「ZUNDO Z1-55」は難波健太朗プロのご指導の下、「M1-80S」は従来のN1,W1の新しいモデルとして開発します。
それぞれの特徴としては、ZUNDOは左右のグリップの太さの差を極力無くしてナチュラルな握りができるようにし、かつ重量も今までのプレイヤーが違和感なく使用できることを目標にします。
M1は弊社の従来の理論を活かしながら、W1より左右のグリップの太さの差を少なくしてN1とW1の中間な感じです。
今回は皆さんへの普及を目指し、価格を限界まで下げる予定です。
その為にはいろいろな技術的な工夫と、製造環境は大きな要因ですので、しっかりと頑張って行く所存です。
年末までには完成したいと考えておりますので、皆様少々お待ちください。
よろしくお願いいたします。
]]>例えば、ヘッドを10g重くした場合と、グリップを10g重くした場合を比較すると、クラブの重量は同じですが、バランスはヘッドを重くした方が重くなります。
逆にグリップを重くした場合は軽くなります。
つまり同じ10gでも重くする位置によってバランスのみ、かなりの違いが出ます。
そしてヘッドを10g重くしたクラブと、グリップを10g重くしたクラブをそれぞれスイングしてみると、明らかにヘッドを重くした方が振りにくく感じるはずです。
その理由は、ドライバーですとヘッドの位置が手首から約115cm離れていることで、手首からグリップまでの約7cmと比較して手首にかかるトルクが16.4倍大きくなるからです。
また、スイングは加速度運動ですから、より大きな手首への負担になり、振り切れないとか、フェースが開く要因となって結果ボールが飛ばない、スライスする等の原因になり、更にヘッドを重くすると相対的にシャフトがしなりやすくなりますから、より右にすっぽ抜けやすくなります。
ただし、シャフトのしなりをうまく使え、ヘッドの戻りをコントロールできるプレイヤーでしたら問題ありませんし、飛距離も出すことができますが、それで方向性と飛距離を両立することはかなり困難なことも事実です。
ではグリップを10g重くした場合はどうでしょうか?
正直10g程度でしたら手首への負担や、重さによるヘッドスピードの低下もほぼありません。
ただ、10g重いという先入観で、先ほどのヘッドを重くした場合と混同し、違和感を持ったままスイングしてしまうプレイヤーもかなり多いです。
ここで手首周りの重さで言えば、グローブは平均20g、腕時計を付けたままプレイする方もいますが、ロレックスのサブマリーナで約130gあります。
ではグローブ付けてヘッドスピード落ちますか?
ありえませんね。
また、グリップを重くしてもスイング中のシャフトのしなりは大きくなりませんし、インパクト時のみグリップの重さがボールに伝わるためにシャフトがしなりボールとの密着時間が長くなることにより、ボールへのエネルギー量が大きく伝わり飛距離がでます。
弊社のグリップはカウンターバランスと違い、グリップの重心点がプレイヤーの握る位置の中心になるように設計してありますので、カウンターバランスのようにテールに重心がある場合と比較してヘッドが浮きやすくなったりしませんので、ヘッドに鉛等を付ける必要はありません。
バランスはBでもCでも問題ありません。
以上弊社のグリップの説明をさせていただきましたが、まずは皆さん論より証拠でお試し下さいましたら幸いです。
初めは形状の違和感の少ないS1シリーズが無難と思いますが、ほかにもいろいろなタイプがあります。
宜しくお願いいたします。
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