もう10年位前ですが弊社のグリップは認知度が低く、なかなかプロが試合で使用してくれることも無く売れるのも月数十本という状態で、本当に困った状態でした。
でも難波プロはJOPさんの理論は絶対に正しいと言って信じてくださり、当時葛城で行われた「片山晋呉インビテーショナル」という試合に弊社のグリップを装着したL字、ピンタイプ、センターシャフトパターを持って行ってくださり知り合いのプロに勧めてくださいました。
当時小田龍一プロが日本オープン優勝のシード権が切れる年と重なったのですが、パッティングの調子が悪く、その年の8月までの獲得賞金額は300万円強でしたので背水の陣でした。
小田プロは難波プロの大学の後輩にあたりますので、JOPグリップを勧めてくださり、試合ではとても良いパッティングができたと喜んでいただきました。
それから小田プロは最終戦まで弊社のグリップで頑張ってくださり、かつ彼の努力の甲斐もあり「マイナビABC」では大会新記録のスコアで優勝することができました。
見ていた私も体が震えたのを覚えています。
当時のGD誌に小田プロが「このグリップのお陰です」と言ってくれたことで大きなブームになることができました。
そんな難波プロがいよいよシニアになり、予選会を勝ち抜いて「日本プロゴルフシニア選手権」に出場しました。
予選は通過したのですが、本来の力は出せずじまいで残念な結果となりましたが、今後が楽しみです。
そんな彼がALBA Netさんのインタビューを受けましたのでご紹介します。
https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/jpgas/post/adn53zbxwm/
是非ご覧ください。
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こんなに嬉しいことはありませんね。
早速サンプルとして永井プロに送らせていただきましたので、実戦でのインプレッションが楽しみです。
ちなみにおかげさまでZ1-50のお問い合わせ、販売はたくさんいただいております。
こちらも嬉しい限りですね(^^)。
弊社も今までとは違った発想で新しいクラブを開発していく所存ですので、皆様も是非楽しみにしていてください。
今あるアイデアは旧来のクラブとは全く発想を変えたもので、試作品が1か月以内には入荷しますのでテストをするのが楽しみです。
またインプレッションは後日お伝えさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
]]>是非ご覧くださいね。
こちらです。https://www.youtube.com/watch?v=ayl9EYEiOYs
宜しくお願いいたします。
]]>とても内容の濃い記事を掲載している月間専門誌です。
その8月号のなかで弊社のZ1-50を特集していただきました。
テスターは理論的な解析で、かつ分かりやすい説明をしてくださることで有名な永井プロが評価してくださいましたが、とても好意的なご評価を頂き、弊社の意図を全てうまく解説してくださいました。
またコメントに「味方ができたな!」や「私もぜひ実践で試してみたいと思わされるモデルです。」との言葉を頂きました。
本当に嬉しく思います。
弊社も期待に応えられますようにこれからもZ1-50の広報に努めてまいります。
皆様も是非熱いご支援を頂けますようお願いいたします。
少し見にくいですが、記事を掲載させていただきます。
是非ご覧ください。
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Z1-50は難波プロとの共同開発ですから、当然お気に入り下さっていますが、ご使用後普段のラウンドでも60台のスコアで安定しているのはさすがだと思いますし、Z1-50もお役に立っている気がして本当に嬉しく思います。
パターグリップは弊社が初期に開発したウレタン製の1−0を使用してくださってます。
残念ながら品質が安定せず現在は販売していませんが、とても気に入ってくれているのは嬉しい限りです。
最終予選も良い成績で、本選で藤田プロとの優勝争いを期待してます。
結果もし優勝してインタビューがあったら「Z1-50のお陰です!」と言ってもらいたいですね(^^)。
最後に葛城で藤田プロとのラウンド中に藤田プロが写してくださった写真をご披露します。
藤田プロも難波プロもとてもやさしい人柄で皆さんに愛されてますよ。
今後とも両プロの応援よろしくお願いいたします。
あっ、Z1-50の応援も是非是非よろしくお願いいたします。
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いま賞金ランキング20位ですので、あと数試合ありますがシード権内をキープしているのは立派だと思います。
何とか来年も参戦できるように応援していきますので、皆さんも是非応援のほどよろしくお願いいたします。
でも中学生のころ知り合いましたが、まだその頃は本当に華奢な体つきでしたが今は立派なツアープロの体型になりましたね!
素晴らしいです。
そんな琴和さんの写真がこちらです。
ガンバレ!!!
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あの難しいコンディションの中優勝した吉田優利プロのプレーは本当に凄かったですね!
感動しました。
私もTVを観ていたのですが、放送開始時に宮里藍プロと上田桃子プロとのプロアマのラウンドの画像が出た時に、ちらっと宮里藍プロが弊社のピンクの4−1をご使用くださっているシーンがありました。
弊社のグリップをお気に入り下さり、今でもご使用くださっていることは本当に嬉しく思いますし、人間力を含め本当に尊敬できる人だと思っていますから、私にとって大きな誇りでもあります。
先日もBS様より、宮里藍プロのグリップが消耗してきたので送ってくださいとの連絡を頂き、プロキャディーの梅原敦さんにBS様にお届けしていただくようにしました。
弊社も以前はプロサービスでトーナメント会場に出かけていたのですが、コロナの影響で断念をしなければならなくなり、各方面にご迷惑をおかけしているところですが、今回梅原敦さんが快く引き受けてくださり感謝しています。
数年続いたコロナも収まってきて、ゴルフ界もまた以前のような活気が出てくるといいですね。
弊社も小さな会社ですが、皆様のゴルフライフに少しでも貢献できる製品を開発していこうと思っていますので、今後とも変わらぬご支援よろしくお願いいたします。
最後に宮里藍プロの過去の写真をご披露します。
やっぱカッコいいですね!
]]>桧山プロは長尺パターを使用していますが、今までなかなかご自身のイメージに合うグリップが無く、悩んでいたそうです。
そんな中、難波プロが使用してくださっていますZ1−50をみて、ストレート形状に近いところが気に入ってくださり、現在ご使用いただいています。
今回ほかの長尺パターにも装着したいとの連絡を頂き、早速送らせていただくことになりました。
私自身は、Z1−50をパターに装着することは想定していませんでしたので、嬉しい誤算といいますか驚きではありましたけど、逆にターゲットを限定せずにいろいろなことにチャレンジするのは面白いなと感じました。
弊社のグリップは大手メーカーと違い、大量生産はしておりませんので販売店様にもあまりおいて下さることは少なく、また値段も少し高くなってしまいます。
申し訳ありません。
ですが、グリップとしての効果は優れたものと確信しております。
難波プロの息子さんも昨年高校を卒業しプロを目指していますが、Z1−50を使用し静岡県の研修会でトップの成績を収めていますので、夏のプロテストではきっと良い成績でプロになってくれると確信しています。
本人には「Z1−50のおかげでプロになれました!」と言えよと伝えてありますが(笑)。
頑張ってほしいです。
最後に桧山プロの写真をご紹介しますね。
優しい笑顔のように人柄も最高の方です。
皆様も是非応援してください。
よろしくお願いいたします。
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1年ぶりですが、琴和プロも体が大きくなって本当にたくましい感じになりました!
ちなみに福澤コーチは相変わらずたくましすぎる体でしたが(^^)。
今年はタイのツアーでシード権を取ってますので、今月から参戦する予定です。
羽藤さんと知り合った頃は中学生でしたので、あえてさんと呼びますが、当時は華奢な体つきでこれからプロを目指していくのに大丈夫かな?と思わせる感じでしたが、とても好感の持てる真面目なまなざしが印象的だったことを良く覚えています。
今は鍛えられた丈夫な体と精神力で、福澤コーチと共に頑張ってください!
私も陰ながら応援させていただきます。
皆さんも是非応援してくださいね、宜しくお願いいたします。
]]>知覧カントリークラブでは以前から知り合いの尾辻プロとラウンドしましたが、相変わらず飛ぶし、曲がらないしでスコアも5アンダーと凄かったです!
でもパッティングがもう少し入っていれば8アンダーくらいは出せた感じですね、脱帽です(^^)。
弊社のグリップを使用していただいていますが、そのせいかな?と質問しましたが「そんなことありませんよ」と笑顔で答えてくれました、良い人ですね(笑)。
でも相当グリーンも難しいですよ、皆さんも鹿児島に行かれましたら是非知覧カントリークラブでプレーしてみてください、絶対に満足すると思います。
ちなみに9番ホールは380ヤードくらいのミドルですが、尾辻プロセカンド60ヤードくらいでした!
私70ヤードくらい置いていかれました(キヤー)。
私たち二人も楽しんでラウンドできましたが、知覧カントリークラブのチャンピオンティーの難しさもありスコアは散々でしたけど、とてもとても有意義な時間でした♪
知覧カントリークラブ様、尾辻プロありがとうございました。
真ん中が尾辻プロです。
翌日はゴールデンパームカントリークラブでのプレーでしたが、こちらも本当に難易度が高いです!
チャンピオンティーでのプレーでしたが、本当に手こずりましたね。
でも難しいコースにチャレンジするのが好きなので本当に良い経験ができました。
ゴールデンパームカントリークラブさんありがとうございました。
ところで、鹿児島といえば夕食も楽しみですよね!
出かけた時には必ず寄らせていただきます天文館の「はるちき」さんに行きましたが、相変わらずの美味しさでした。
こちらも皆さんぜひチェックしてみてください。
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当時、小田龍一プロのマイナビABCトーナメント優勝の後、彼のお陰で数多くのプロゴルファーが使用してくださるようになり、弊社のグリップの知名度が上がる要因になりました。
梅原プロキャディーの「梅ちゃんねる」はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=2nnkYUSMLN8
とても面白い話が満載ですので、ぜひみなさんご覧くださいね。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
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ていうか、前からパッティング時はパターフェースの芯に当てるためには、パタークラブを上にあげることは広く知られていました。
なので、ストロークは少しアッパー目に打つか、アドレス時にソールを浮かしている必要がありました。
でも、これって本当はおかしいと思いませんか?
本来はそのままのストロークで芯に当てやすい方がいいに決まってますよね。
で、数々の試験を繰り返し、最高の位置でボールをとらえられるにはどうしたら良いかを研究した結果JOP-Soleを開発しました。
一番の特徴はJOP-Soleを軽量のアルミニュウムの削り出し品にして、パターヘッドの重心位置をできるだけ下げないようにしたことです。
このことによって、今までのヘッドの重さと比較して違和感なくストロークできるようになりました。
また、JOP-Soleの厚みは3mmとして、今までのストロークの感覚をできるだけ生かせるようにしました。
新しいパターを購入することもアリですが、その前にぜひ弊社のJOP-Soleをお試しください。
初めてストロークした時にボールが真っ直ぐに前に出る力の強さに驚かれると思います。
きっと新しい感覚が得られると思いますよ。
皆様よろしくお願いいたします。
なお、JOP-Soleはパタークラブを弊社が追加工して装着し、完成品としてR&Aからルール合格としての認可を頂いておりますので、ご安心ください。
ただし、弊社で加工できないパターや、装着後にルールに適合しないものは装着できませんのでご了承願います。
詳しい内容は、弊社HPでご確認ください。http://www.jop-style.jp/pick/grip/pg44.html
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その理由は、シャフトの延長線上よりボールのヒッティングポイントが前にあると、パッティングした時にどうしてもねじれトルクが発生してボールが右に出やすくなりますから、センターシャフトの特性でねじりトルクを防ぐことができますし、ボールをヒットした時のネック強度が増していることが大きいと思います。
つまり、センターシャフトのフェースバランスの特性を大きく生かしているものと言えます。
実は弊社のグリップも捻じりトルクを発生させない!という考えで10年前に製作しました。
違うのは、プレイヤーの好みに合ったパタークラブに適合したグリップを装着することで、パッティング時のねじりトルクを発生させないことを目的にしたことです。
他にも色々な理由があるのですが、一番はこの点です。
HPをご覧くださいましたらお分かりいただけると思います。http://www.jop-style.jp/pick/grip/grip.html
ですが残念なことに、なかなか弊社のグリップを理解してくださる販売店様も少なくなり、お客様から「どこにも販売しておりませんが、どうすればよいのですか?」とおしかりを受けることもあります。
皆様も是非弊社のHPをご覧いただき、ご用命を頂けましたら幸いです。
初めは少し違和感を感じるかもしれませんが、慣れてきましたら間違いなく大きな武器になると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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嬉しいですね、感謝感謝です!
ここから昔の話になりますが、弊社のグリップが認知されるようになったきっかけは、もう7〜8年前ですかね、静岡県の葛城ゴルフクラブで9月に「片山晋呉インビテーショナル」という大会があり、その時に難波健太朗プロが大学の後輩の小田龍一プロに弊社のグリップを紹介してくださり、それから弊社のグリップをとても気に入ってくれてぐんぐん成績を伸ばし、その年11月の「マイナビABC」で大会新記録のスコアで優勝したことで一気に火が付きました。
小田龍一プロは日本オープンの優勝で得た5年シードの最終年でしたが、9月までの獲得賞金は300万円台というとてもシードを得られる状態ではなく、特にパッティングに苦労していました。
ところが、弊社のグリップを装着したL字パターを使用してから「マイナビABC」優勝までで4000万円近くを稼ぎ出し、シードを確定しました。
そして、その時の週刊ゴルフダイジェストさんのインタビューで、「このグリップのおかげです!」と言ってくれた記事が人気に火をつけました。
本当に本当に感謝しています。
その後、プロキャディーの梅原さんが弊社のグリップを担当したプロに紹介してくださり、各プロが優勝したりと、その後の拡販につながりました。
ですので、弊社のお世話になった人は、小田龍一プロにJOPグリップを紹介してくれた難波健太朗プロ、そして多くのプロにJOPグリップを紹介してくれた梅原敦プロキャディーの二人です。
その梅原敦さんが今年からYou-Tubeを開設したので皆様にご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=KhdJpTB4aTE
是非ご覧になってください。
とても面白い記事でいっぱいですよ。
みなさま、宜しくお願いいたします。
]]>最初は台座付きのJazz3から販売させていただきますが、皆様のご要望を聞きながらバリエーションを増やしていく予定です。
私の仲間も使用していますが結構好評で、一番嬉しいのはキャディーさんが「これ何ですか?綺麗ですね!」とほめてくれることです(^^)。
「ギターのピックだよ。」って答えると「面白いですね!私も欲しいです!」って言われるとついついあげてしまいますが(笑)。
販売価格も弊社HP限定として、送料、消費税込みで1000円としました。
結構新鮮で注目度は高いと思いますので、是非皆様のご購入お待ちしています。
よろしくお願いいたします。
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