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2020.10.07 Wednesday

ハンドダウンとハンドアップについて。

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    先日の男子ツアーのフジサンケイクラシックで星野陸也プロと堀川未来夢プロのプレイオフ素晴らしかったですね!

    私感動しました。

    で思ったんですが、アドレスを含め、両プロのスイングは対極にあるなと感じました。

    まず星野陸也プロはハンドダウンで腕を体の近くに置き、腕とクラブの角度を大きくすることで大きな飛距離を生んでいます。

    対する堀川未来夢プロはハンドアップして腕とクラブを真っ直ぐにし、スイングプレーンをゆがみにくくして正確さを求めています。

    腕を離すことはなぜ飛距離に関しては不利なのかというと、フィギュアスケートでいえば重い腕を伸ばしてゆっくり回っていた体が、腕を縮めると途端に速いスピンになります。

    つまりそれくらい腕とクラブの重さは体の回転するスピードに影響を及ぼすんです。

    ただし、腕とクラブを真っ直ぐにするとボールまでの距離が遠くなるので遠心力が増して飛距離が増すのも事実ですが、重い腕とクラブが遠くに行けば間違いなくヘッドスピードは落ち、かつ腕とクラブが振り切れなくなりフェースが開きやすく飛距離をロスする原因になります。

    その為に堀川未来夢プロはデシャンボーのように体を鍛えてヘッドスピードを落とさず、クラブが振り遅れないようにしているんだと思います。

    どちらのスイングがベターか?と言われたらどちらも素晴らしいとしか答えようがありませんが、デシャンボーと堀川プロが新しい風を吹き込んでくれたことは間違いありません。

    これからのプロツアー益々楽しみです。

     

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